ペットとして飼うカブトムシやクワガタの選び方

カブトムシとクワガタを同じ虫かごで飼うのは避ける

カブトムシやクワガタに憧れる子供は今も昔も少なくありません。しかし、昔は自宅近くの森などで捕まえることができた昆虫たちですが、最近は開発によって森がなくなってきているため、入手するためにはペットショップに行かないといけないようになっています。
それでは、ペットショップで昆虫を買う場合、どのようなポイントで選べばいいのでしょうか。まず、子供がよくやってしまいがちなのは、カブトムシとクワガタを一緒に購入して、同じ虫かごで飼うということですがこれは絶対に避けましょう。というのは、狭いかごの中でカブトムシとクワガタを共存させることは非常に難しいからです。ほぼ確実にけんかをしてしまい、どちらか一方、あるいは両方とも死んでしまう可能性が高いです。ペットショップで昆虫を選ぶ場合は、カブトムシやクワガタの雄と雌という風に、同じ種類のものをつがいで選ぶのが無難です。

土の中から出てくる時間帯を見計らって行く

では、個体の選び方としてどういったポイントを重視すればいいのでしょうか。まず、昆虫の多くは基本的に夜行性であり、日中、ペットショップに買いに行っても、土の中に潜っていることが多いです。したがって、可能であれば昆虫が土の中から出てくる時間帯を見計らって買いに行くといいでしょう。
選ぶべきなのはやはり活発な個体です。基本的にカブトムシやクワガタは成虫になってから年を越すことは難しいので、年齢に関してはどれも同じです。中にはけんかによって脚などが失われている個体もいるので、そういったものは避けるようにしましょう。

ペットショップとは、ペットとなる動物を販売しているお店のことです。犬や猫をはじめとして魚や爬虫類などを販売している店舗もあります。